水中パフォーマーの西野正崇がイルカショーへの移籍を画策している。

きっかけは2月21日のLIVE配信ショーだった。

この日、ハイジャンプ輪くぐりに成功し、気をよくした西野は、「イルカなみじゃね？」と周囲にもらしていたという。

既に企画提案書を作り、近々水族館への売り込みを開始するようだが、ジャンプには土台の佐藤秀明が不可欠。

佐藤は「イルカプールじゃ足が着かない」と難色を示しており、移籍は失敗するとの見方が大勢を占めている。

ハイジャンプ輪くぐりの映像はこちら

2005年夏に自主公演「月とすっぽんポン」を開催し、翌年5月には専用劇場建設のため、月の土地を購入したトゥリトネス。

今回はいつもLIVE配信を手伝ってくれる真緒（東京大学工学部 航空宇宙工学科）をゲストとして招き、宇宙飛行士の話と勉強のコツを聞きました。

本日公開の動画では、シンクロナイズドスイミング用のメイクをお見せします。

　「ヘアとゼラチンと私…の隣の東京埼玉おじさんは誰？」

　「海やプール用の眉メイクには100円ショップのアレ！」

【さとこがシンクロお姉さんになるメイク術】、ぜひご覧ください。

失敗、負傷、それに火事。

一寸先はハプニング。

やらかしてこそトゥリトネス。

今なら笑える思い出話に加え、メンバーの好きな演目から2曲をリハなしで披露。

本日公開の動画は「さくら（独唱）」生演奏によるシンクロナイズドスイミングと、そのメイキングです。

すてき→ブーメラン→お前もか→桜→それもやるの？→〆はやっぱり・・・

春の歌ながら、季節が移り変わるように見る側の心情も変化します。

トゥリトネスらしいパフォーマンスをぜひご覧ください。